猫が甘えなくなった・怒りっぽい…体調不良のサインかも

こんにちは!国分寺ハートアニマルクリニックです!
「前はよく甘えてきたのに、最近は距離を取るようになった」「触ろうとすると怒るようになった」
そんな変化に気づいて、「性格が変わったのかな?」と感じていませんか。
実はその変化、猫の体調不良や痛みのサインとして現れているケースも多いので注意が必要です。

猫の性格が変わったように見える理由

猫は不調を“態度”で表します

猫が甘えなくなったり、怒りっぽくなったりする背景には、以下のような理由が隠れていることがあります。

・体のどこかに痛みがある
・触られると不快に感じる
・体調がすぐれず余裕がない

猫はとても我慢強い動物です。
そのため、元気や食欲が一見変わらなくても、性格が変わったように見える行動が最初の異変として現れることが少なくありません。

年齢や環境の変化だけとは限りません

「性格の変化」で片づけないことが大切です

もちろん、加齢によって落ち着いたり、環境の変化で警戒心が強くなることもあります。
ただし、

・急に甘えなくなった
・触ると怒るようになった
・抱っこやブラッシングを嫌がる

といった変化が短期間で起きている場合は、体の不調を疑ったほうがよいケースが多いです。

隠れていることが多い体のトラブル

実際によく見られる原因

診察では、次のような病気や不調が見つかることがあります。

・関節炎や関節の痛み
・歯や口の中のトラブル
・膀胱炎などのおしっこの病気
・胃腸の不調
・内臓疾患による違和感

特に、触られるのを嫌がる・怒る場合は、どこかに痛みがあるケースが多いので注意しましょう。

こんな変化があれば受診のサインです

小さな違和感も見逃さないでください

・甘えてこなくなった
・急に怒りっぽくなった
・触ろうとすると逃げる、威嚇する
・一人でいる時間が増えた
・毛づくろいの回数が減った

これらは「気分」ではなく、体調の変化が原因であることも多いサインです。

動物病院で行う検査と対応

検査:体調不良が隠れていないか確認します

診察では、普段の様子を詳しく伺いながら、

・全身の触診
・口の中や関節のチェック
・必要に応じて血液検査や画像検査

などを行い、体調不良が隠れていないか確認します。

治療・対応:原因に合わせた無理のないケア

治療は、見つかった原因に応じて進めていきます。

・痛みを和らげる治療
・内臓の病気への対応
・生活環境やケア方法の見直し

体の不調が改善すると、「また甘えるようになった」「表情が柔らかくなった」と感じる飼い主さんも少なくありません。

まとめ

猫の「甘えなくなった」「怒りっぽくなった」という変化は、単なる性格の変化ではなく、体調不良のサインとして現れていることがあります。
「年のせいかな」「気分かな」と見過ごさず、いつもと違うと感じたその直感を大切にしてください。
気になる様子があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

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